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日本アロマ香水マイスター協会

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2021年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年3月14日 ikoa_apma 会報(会員向け)

会報2月号「ハンドジェル ～クリーン＆ハートウォーミング～」

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日本アロマ香水マイスター協会は、香りにふれる喜びを感じていただきながら、感性を豊かにするパフュームクチュリエールの育成を通し、香りの世界に貢献致します。

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「内面から輝く美しさを手に入れる」 久しぶりのリール！ 毎日、ストーリーズに私が感じるスキンケアを載せています。30年以上、自分のスキンケアを自分で処方してきて思うのは、 スキンケアって、考え方、普段の振る舞い、食事や、エクササイズ、全ての結果。 表情って内面から出るものでしょう？ 私の好きな女優さんは、岸田今日子さん、普通の視点から言えば美人の部類には入らないかもしれないけれど、私にとってはとても美しい。品の良さ、人柄、行い。 皆さんはどんな方が美しいと思いますか？ #スキンケア30年 #内面美 #表情美 #岸田今日子 #品格美 #ナチュラルビューティー #自己ケア #美意識 #エイジレスビューティー #青木恵
年初、能登で起きた地震。 こんなことが本当に起きるのか、なぜ元旦なのか。 せめて1月4日過ぎであって欲しかった。 これから毎年、元旦が来るたび人々は、どうして？という悲しみの気持ちに暮れるのだろう。元旦は本来おめでたい日であるはずなのに。 神様は本当に残酷なことを能登の方々に課したものだと思う。 日本はここ20年ですっかり災害大国になってしまった。 戦争よりはまだましかもしれないが、人を失う、モノを無くしてしまう、何より住み慣れた家が崩壊してしまうということは戦争とさして変わらない。 被災した人々の心はいかばかりか。。復興状況もまだまだ。 輪島塗り職人さんは、未来が見えないと嘆いている。 以下はいただいた言葉。 『震災当初より、作り手、伝えてが前を向き始めていますが依然として、この先の未来を想った時に何をどうして良いのか。分からない状態です。 もちろん、私自身も前を向いて活動はしておりますが長い戦いになる事は間違いない。と感じております。 少しでも能登、輪島のため、もちろん、自分の未来も今より良くなるべく活動してまいります。 今後ともお力添え下されば幸にございます🙇🏻』 私がやれることは、本当に小さな小さなこと。 だが、これからもコツコツやっていこうと思う。 おかげさまで義援金15万集まりました🌿 ご協力いただいた皆さま、ありがとうございます！ これからも輪島塗り職人さんたちのために、ひいては母の里である石川のためにコンスタントに頑張ろうと思います。 皆様、義援金ありがとうございました😊 まずは第一歩。 踏みしめることができました。 心より感謝いたします。 【後記】8月1日、166,500円お振込を致しました、ありがとうございました。 おかげさまで サロンドフルールイコア　　 青木 恵 #能登半島地震 #能登はやさしや土までも #輪島塗り #輪島の未来のために #義援金イベント #災害大国の私たちにできること #サロンドフルールイコア ※画像は北國新聞よりお借り致しました。
【女性のための災害アロマセミナー】 アロマを教え始めてからもう30年が経とうとしています。 2005年まで表参道の地下一階のアトリエを借りていましたが、何かのインスピレーションに引かれるように、地下はダメだ、水が来ると感じ、銀座へ引越しをしたのを覚えています。 2011年に起きた東日本震災を皮切りに、日本では、大分県中部地震、御嶽山噴火、広島市土砂災害、熊本県阿蘇地震、そして毎年どこかで、台風被害、そして豪雨被害が起きています。 何か起きた時には、必ず身体にストレス、そして次に身体の不具合（頭痛、倦怠感、落ち込みなどなど）が、生じます。 これを整えるのはやはり植物の力。 アロマだったり、エキスだったり、抽出物だったり。 レッスンの中でも、試行錯誤しながらテキストを作り、会員さんたちに教えてきましたが、誰でも簡単に実行できることに焦点を絞り、作ったのが、「女性のための災害アロマセミナー」です。 この中では、日頃手元に置いておきたいもの、防災袋に入れておきたいもの、災害時に活用できる精油３本。そして、わたしが商品化したローションや、ソープを使います。 災害時に薬などに頼らず身を守り、いかに自分の時間を取り戻すか、気持ちの切り替えをするかということをお伝えいたします。 お近くの方はぜひ、お越しください🥰 予約受付開始は7月20日です。 @東急リバブル　二子玉川センター 世田谷区玉川２丁目 ２１－１　二子玉川ライズ Ｓ．Ｃ．リバーフロント５Ｆ ⭐︎動画は二子玉川駅からの道順です。 日時　7月27日　11時〜12時半 お持ち物　筆記用具 受講料　5000円 こちらは全て「能登の未来のために」の義援金に寄付いたします。 わたしの枠は埋まってしまったので東急リバブルさんにお申し込みお願いいたします。ですが、ご一報いただければお繋ぎいたします。 予約受付開始は7月20日です。 電話番号0120-938-291 #女性のための災害セミナー #災害時の備え #災害支援 #災害時に役立つ #災害に備える #サロンドフルールイコア ＃青木恵 ＃災害アロマ ＃ヒノキチソープ ＃ヒノキチC&Mローション
【令和6年能登半島地震へ支援寄付のお願い】 〜苦境の輪島塗、地震が追い打ち、客離れに職人減〜 サロンドフルールイコアの青木恵です。 平素は大変お世話になっております。 今年1月に発生した能登半島地震から半年が経ちました。しかし、被災地の生活は依然として不安定な状況であり、いまだ仕事場を失い、生産の再開が見通せない工房も多くあります。 「半 年 な ん だ け ど ね 、 何 も 変 わ ら な い 。」と い う 声 を お 聞 き し 、 このたび、サロンドフルールイコア・花と植物癒し協会では、輪島の漆塗り産業に関わる職人たちと、それを全力で応援する人々が立ち上げた団体「輪島の未来のためにWAJIMANOMIRAI」に、被災地の職人の生業支援を行うための寄付を募ることといたしました。 もちろん、イコア本体も災害に関するセミナーを行い、そちらで得たセミナー料金も全額寄付いたします。 もし、お気持ちを寄せてもいいと思っていただける方は、こちらのwebサイトをご覧いただきたく存じます。 下記のリンクは、プロフィールから飛べます。 https://ikoa-f.com/archives/5931 どうぞ宜しくお願いします。 青木恵 【ご寄付の支援先】 漆芸作家の古込和孝氏が代表をつとめる、輪島の漆塗り産業に関わる職人た ち と 、そ れ を 全 力 で 応 援 す る 人 々 か ら 生 ま れ た 団 体『 輪 島 の 未 来 の た め に (WAJIMANOMIRAI)』は、震災によって住む所を失い、仕事場や仕事道具をも失った職人達を支援するために活動しています。 義援金は全額 輪島の職人さん達のなりわい再建支援に使われます。 画像は「輪島の未来のために」様のFBページよりお借りいたしました。
嬉しいこと、ありました🥰 心動きま 嬉しいこと、ありました🥰 心動きました💓 おそらく65は超えているであろう地方にお住まいの女性の方がInstagramで時々メッセージを下さる。 今朝は、私のYouTubeについて。 若い頃化粧品でかぶれや痒くなったこともあり、それからは遠のいていたと。 が、私のYouTube見てから、またやってみようかと思うようになったと。 本当に嬉しい。 また、コツコツ動画を上げようと思う😊 自撮りして、自分で編集しているから、これがなかなかなものなのだ。 そしてはじめてから2ヶ月、登録の方々が222人になりました！ ありがとうございます💓 それにしても58歳を強調すると、視聴者が増えるのはなぜか？ 化粧品 #美容 #スキンケア #エイジングケア #美容法 #コスメ #ビューティー #ナチュラル美容好きと繋がりたい #美容YouTuber #ナチュラルビューティー #美肌 #アロマテラピー #フェイシャルマッサージ #手と首のケア #花と植物の癒し #心の動き #感謝
~ハプスブルク解体に立ち向かい、権威を守った皇后その2~ 【ハプスブルク解体】 第一次世界大戦はオーストリア、ドイツ、オスマン帝国対イギリス、フランス、イタリアという戦争だった。イタリア、ブルボン＝パルマ家出身のツィタは、「イタリア女」と呼ばれ国民から嫌われた。 1918年、オーストリアは第一次世界大戦に敗北し、帝国は帝政廃止。ハプスブルク法によって、王朝的な特権を放棄させられ、解体され、財産はすべて没収された。 【流転の日々】 スイスへの受け入れも拒否されたため、ポルトガル領マデイラ島に亡命。そこでは、財産を没収され、お金のない皇帝夫妻は、近所の住民から食料などを恵んでもらっていた。 そんな中、カール1世が4歳の息子の誕生日プレゼントを買いに出かけたときに風邪をひき、金銭難のため医者を呼べず、悪化。肺炎で没した。享年34歳。若すぎる死であった。 最後の言葉は、ツィタに「とても愛している」と残したそう。 ツィタは生涯黒い衣服を着るようになった。 【カール亡き後】 ツィタは国外追放処分となっていたが、1982年8月17日にチロルを訪れた。戦後、ハプスブルクやツィタに対する反感感情は無くなり、むしろ国民の半数が帰郷を歓迎。以来、ツィタはしばしばオーストリアに入国し、そのたびに1万人以上の群衆が「最後の皇后」を見ようと押し寄せたそう。 【晩年】 1960年代初期から、ツィタはスイスにあるカトリックの老人ホームで隠棲生活を送っていた。1989年、死去。享年96歳。 【伝統の葬儀】 オーストリア国内の反対論を押し切る形で、ハプスブルク伝統の葬儀が行われた。 ウィーン市内のシュテファン大聖堂で葬儀が行われ、カプツィーナー納骨堂に葬られた。葬儀ではモーツァルトのレクイエムが全曲演奏され、帝国時代の国歌『神よ、皇帝フランツを守り給え』も歌われた。共和制移行後、シュテファン大聖堂にかつて国歌だったこの曲が響いたのはこの時が初めてであった。 #ハプスブルク最後の皇后 #オーストリアハンガリー帝国 #ツィタフォンブルボンパルマ #ハプスブルク家 #高貴なる青い血 #カール大公 #シュテファン大聖堂 #カプツィーナー納骨堂 #モーツァルトのレクイエム #今日は何の日 #千朝一朝物語 #musesalon #プリンセスストーリー
~帝国崩壊の中、一家の権威を守り抜いたハプスブルク最後の皇后~ オーストリア＝ハンガリー帝国最後の皇帝カール1世の皇后ツィタ・フォン・ブルボン＝パルマが生まれた日。（ 1892年5月9日 - 1989年3月14日） 常にヨーロッパの中心にあり、近隣の諸国と積極的に婚姻関係を結び勢力を拡大してきたハプスブルク家。「高貴なる青い血」を受けついだ一族、ハプスブルク帝国の崩壊を迎えることになった最後の皇后だった。 【生い立ち】 イタリア王国のルッカ近郊ピアノーレ城で誕生する。父はブルボン＝パルマ家のパルマ公ロベルト1世、母はポルトガルの廃王ミゲル1世の娘マリア・アントーニアで、異母兄姉を含む24人の兄弟姉妹中17番目の子である。敬虔なカトリックの考えのもと、貴族子女のための修道院で教育を受ける。15歳で父と死別。 幼い頃より、弟の面倒見がよく、しっかりもので、公女としての自覚を持っていた。当時のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの招きで度々宮殿を訪れており、そこでは将来の夫となるカールとも何度か面識はあった。カールは、将来皇帝となる皇太子であった。 【婚約】 17歳の初夏、ツィタはいとこマリアとともに保養に訪れたフランツェンバートにてカール大公と再会。そして交際をスタート。 19歳になるとウィーン宮廷舞踏会にデビュー、本格的に将来の夫候補を探し始める。ツィタの清楚で美しい振る舞いは、評判となり、やがてマドリード公ドン・ハイメからの求婚があったことを知ったカールは、ツィタとの婚約を急いだ。 【祝福された結婚】 1911年10月21日、シュヴァルツァウでツィタとカール大公は結婚した。ツィタ19歳。結婚式前日には、ウィーナー・ノイシュタットの航空隊が祝賀飛行を行った。帝室と市民から、盛大で豪華な祝福を受ける。フランツ・ヨーゼフ1世は皇太子ルドルフや皇后エリーザベトの死後落ち込んでいたが、カール大公とツィタの結婚に際しては稀に見る上機嫌さを示したそう。 【サラエボ事件勃発】 新婚まもなく、サラエボ事件が発生し次期皇帝となるはずのフランツ・フェルディナント大公夫妻が暗殺され、第一次世界大戦の引き金となった。カールとツィタ夫妻にとっては、数十年先と考えられていた帝位継承が目前に迫ることとなった。 【混乱の中での皇位継承】 フランツ・ヨーゼフ皇帝が1916年に死去すると、カール夫妻は、皇帝と皇后となる。 カール一世として即位したカールの政治体制は、すでに時代遅れとなっており、崩壊は時間の問題であった。 その中でツィタは、常に夫に寄り添い、励ましていた。 #ハプスブルク最後の皇后 #オーストリアハンガリー帝国 #ツィタフォンブルボンパルマ #ハプスブルク家 #高貴なる青い血 #カール大公 #サラエボ事件 #今日は何の日 #千朝一朝物語 #musesalon #プリンセスストーリー
その2です。 #オランプドグージュ #オランプドグージュ広場 #女性も戦ったフランス革命 #女性の権利 #女権運動　 #最初のフェミニズム #今日は何の日 #musesalon #リール次回から収まるように
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