天然香料と合成香料の違い

「100%ピュアな合成香料をつくることは不可能。どんな合成香料にも、精油の中には存在しない、望ましくない物質を低いパーセンテージで含有している。合成香料は天然の精油に比べてアレルギー反応をおこす度合いが高い。」

「自然香水」(クリシー・ワイルドウッド)より抜粋

「調香師なら皆経験から分かっていることだ。自然の花の精油が放つ強い香りと豊かさに、同じ錯体の人工的な構成物は決して及ばない。」

ゲラン 香水デザイナー パウル・ジェレニック

化学合成された香料は、単一的な化学組成であるのに対し、天然の産物である植物精油の組成は少ないものでも70~80,多いものになると300成分があるとされています。天然の香りは、化学合成できません。また、ワインのように気候や、土壌によっても香りが微妙に変わります。豊かさという点においても、植物精油は、化学合成された香料よりも優れているかもしれません。

ですが、原料の安定性、大量生産、コストの面では、天然の香料は化学合成された香料には及びません。また、ココナッツ、ストローベリー、チェリー、アップル、ピーチ、ピオニーといった香料は化学合成しないと作れない香料です。

どちらがいいとか悪いではなく、自分にとってどちらが適しているのかを考えて、選択することが重要だと考えます。

 

アロマ香水を身にまとうということ

自分にふさわしい香りのヴェールを一枚まとうことにより、マイナスな感情・ネガティブな感情から身を守り、自信がつき、なりたい自分を演出できるようになるように。植物の持つパワーを活かし、心身の状態を高められるように。内面を充実させ、満たされた気持ちでいられるように。常に快適な自分でいることが出来、周りの方々にもいい意味で影響を与えられるように。これらが私たちが考えるアロマ香水の効用です。

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